2020年3月のマンスリーゲストは、俳優・下村青さんです
2020/03/12(木) 22:30

※この番組は2月13日に収録しております。公演の詳細情報は公式発表をご確認ください。

3月のマンスリーゲストは「しも様」とMEGUMIさんが敬愛を込めて呼ぶ俳優・下村青さん。
3月と言えば卒業シーズンの到来。下村さんが劇団四季を卒団した当時、まさに"大事件"だったと当時を振り返りお話しされました。しかし卒団までは紆余曲折ありながらも、円満だったために、劇団四季はじまって以来、初の退団した人が客演し続けるという伝説を残す切掛けになったそうです。下村さんが『ライオンキング』に客演すると知れたとたん、当日券が約800枚売れる事態に!それからは「下村、スケジュールはいつ空いてるんだ?」と引っ切り無しに退団したはずの劇団四季から仕事が舞い込んでくるほど。MEGUMIさんは「チケットは売れるわ、腕もあるわ、そりゃ離したくないですよ。役者冥利につきますよね!」と感嘆します。「劇団内の人は面白くないよね」と劇団四季のメンバーへの気遣いを口にする下村さんでしたが、「役者は実力の世界ですからね」というMEGUMIさんの言葉に、納得でした。

ザ・スターというオーラが出ている下村さんのプライベートについて掘り下げました。MEGUMIさんと下村さんは、ご飯屋さんでも街中でも偶然バッタリ会うことが多いというご縁。(前回の放送で出会いを振り返っていますが)どんな場所でもMEGUMIさんは、しも様のオーラを感じすぐに気が付いてしまうそうですが、ファッションもキラキラとしていて素敵。収録にも、スパンコールの付いたジャケットという光輝いた装いでしたが、「地味でしょ?」と聞く下村さんにスタジオでは笑いが。そんな下村さん、家でじっとしていることや、のんびりできない体質で、起きたら出かけるというスタンス。「疲れて、グターとする時は?」とMEGUMIさんが尋ねると、「身体が疲れていればメンテナンスでマッサージなどに行きますよ」と言いますが、ダラーッとグターッとするのは「分からない!どうしていいか分からない」と下村節が炸裂ですwww。

「長期の休みがあったらどうしてるんですか?」とさらに深く聞き出そうとMEGUMIさん。「スーパー歌舞伎 新橋演舞場公演の千秋楽次の日から2週間、市川猿之助さんたち仲間13人と、フロリダ・オーランドに行って、シアタールームやプールが付いた一軒家を借りて、朝からビールを飲んで、猿之助さんが茹でた蕎麦を食べたりして過ごしましたよ。最高!!」とすっごい豪華で楽しそうな旅行のお話。現地では、ユニバーサルスタジオフロリダにも立ち寄るなどゴージャス旅行な印象の一方、日本から食材も持ち込むそうですが、「蕎麦つゆは貴重だから、各自で名前を書いて自己管理するとか、そういう所は細かい(笑)」「猿之助さんは舞台でさんざん宙乗りとかしてるのに、遊園地のアトラクションに乗る前に酔い止めの薬を飲んでるんですよ、酔い止め薬を飲んでも一緒にアトラクションに乗って楽しませてくれたり」ご自身は「覚えてないけど、タコの置物を持って『花魁道中~』とか言って踊ったり(笑)」という爆笑エピソードも次々と披露。「本当に楽しくて最高だった~」と話されますが、聴いてるだけでも楽しさが伝わります。

そして番組では恒例のアウトドアについてのトーク。下村さんは青森県三戸町出身で、子供の頃はアウトドア三昧だったとのMEGUMIさんからの紹介に、「アウトドアっていう感じより、単に田舎だっただけだよね。虫や魚を獲ったり、田んぼを走ったりしてたよね」と下村さんの弁。MEGUMIさんは、意外~!!と驚きを露わに。今は、自然を見るのは好き。フロリダでやった自然に囲まれてのバーベキューの話をしつつ「自然を感じながら食事をするのは別格でいいね!」とアウトドアもまんざらでない下村さん。『今後やってみたいアウトドアは何ですか?』という番組のアンケートには「富士山を登ってみたい」と回答されました。その真意を伺うと「『一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿』という諺があるから、生涯で一度は富士山を登ってみたい」と意欲的なお答えでした。

さらに下村さんと言えば、バトントワリング。バトントワリングと出会う前の小学生時代のブラスバンドから振り返ります。高校1年3学期にバトントワリング向上のために上京し、日本大会から世界へとどんどんと優秀な成績をおさめていきます。もちろんそれは人一倍の努力の賜物ですが、そんな下村さんの姿勢にMEGUMIさんは「鍛錬というか、やりたい事への向き合い方が尋常じゃないんでしょうね」と感心しきりです。「迷うことが分からない。やりたいんだから。」とあっけらかんとする下村さんの夢に向かう姿、努力はやっぱり本物ですね。
 猿之助さんと一緒に約4ヶ月やっている、京都・南座で上演する『スーパー歌舞伎Ⅱ新版オグリ』のラストスパートに向けては、「今ね、蝉の気持ち。10年間、土の中にいて、(地上に)出てきて7日間。あと1日ピーって鳴き声を出す蝉の気持ち」と、今の気持ちを下村さんらしい言葉で表現されます。今回の舞台では、女形2役という夢が叶い「この作品のために生まれてきたんだと思ったって猿之助さんにも言ったんです」と下村さんの熱い想いが語られます。「そう思える役に巡り合えるのは、役者として本当に幸せなことですよね」とMEGUMIさんも感動。しかも、下村さんのファンの方が「こんなに楽しそうに舞台に上がられてる。嬉しそうに幸せそうに演じてるのは初めてみました!」とおっしゃったそうです。『スーパー歌舞伎Ⅱ新版オグリ』への下村さんの熱意と愛情を感じられました。

最後には将来のお話。振り返ると、「あの時の"あれ"があったから、今がある。"これ"がなかったら、今ここにいない。全部がつながってるんですよ。だから、これまで生きてきたように "これ""あれ"というモノが出てくると思うので、それを辿っていけばいいのかな」と、下村さんの深い人生観のお話に。「その瞬間をとしっかり捕まえられるように、アンテナを張って、そこに向かって努力をしていけばつながりますよね」MEGUMIさんも大先輩の言葉をしっかりと胸に刻みます。
下村さんが、これから挑戦したいことは映画など"映像の仕事"。「舞台はどんどん消えちゃうから、その儚さが良いんだけど、自分自身を残しておきたいという気持ちもあるかな」と舞台とは対照的な"映像"に取り組みたいという強い思いも聞くことができました。MEGUMIさんも「映画とかにももっと出演して欲しい!」と熱望。これからの下村さんの活躍が楽しみです。


「idea time 5-800(ゴートゥーハッピャク)」のコーナー

「idea time5-800」は、アウトドアを最高に楽しむ方法をLOGOSが提案するコーナーです。このコーナーのパートナーは、LOGOS人気You Tuberどっちゃん。今回は、ゲストの下村さんも参加してくださいました。

今回、紹介するアイテムは、2020年の新商品「LOGOS ゴーフレットメーカー」「LOGOS ワッフルパン」です。
商品を手にした下村さんが突然「地獄の拷問道具かと思った」とアイテム見た目と、手にして見得を切る下村さんの雰囲気がピッタリで、「歌舞伎のやりすぎ~」とMEGUMIさん涙目で大爆笑。地獄の拷問道具とは真反対、ポップで可愛い「LOGOS ワッフルパン」「LOGOS ゴーフレットメーカー」は大人気。ホットケーキミックスなどの生地を流し込み、焼くだけで、ワッフルが焼けちゃいます。今まであまり世の中に出ていなかった「ゴーフレットメーカー」は、パリパリの煎餅のような薄いクッキーのようなゴーフレットが作れます。どっちゃんからは、出演するLOGOS公式You Tubeチャンネルの番組「おそロゴス」の企画で「LOGOS ワッフルパン」でメロンパンやお好み焼きも挟んで焼き上げると表面がパリパリして美味しいと提案。「良いアイディアですね~。家でもやりたい!」とMEGUMIさんも絶賛。
ちなみに「LOGOS ゴーフレットメーカー」で焼き上げたゴーフレットを熱いうちに巻くとアイス等を乗せる円柱のコーンを作ることができます。どちらも間に挟んで焼くだけなので超簡単。スタジオ内でYouTube番組「おそロゴス」を観ながら下村さんも興味津々で笑顔がこぼれます。更に子供も喜ぶと太鼓判を押すMEGUMIさんでした。

LOGOS公式YouTubeチャンネル「おそロゴス」もぜひご覧ください。
「LOGOS ゴーフレットメーカー」「LOGOS ワッフルパン」は共に大好評発売中です。気になる方はホームページ、またはLOGOS店頭にてチェック!
LOGOS番組公式HP;http://campradio.jp/

【下村青さんの告知】
*3月10日〜26日京都・南座 「スーパー歌舞伎Ⅱ新版オグリ」出演中。
公式HP;https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/626/

*3月17日NHK文化センター 梅田教室「市川猿弥と下村青の歌舞伎ここだけの話」出演。
 公式HP;https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1173465.html

*4月15日〜19日かめありリリオホール「MUSICAL AWARD」出演予定。

その他、下村さんの詳しい活動内容は
下村青公式HP;https://www.shimomura-ao.com/ のほか、Twitter、Instagramをご確認ください。


番組を聞き逃した方もぜひぜひ番組アーカイブスでお聴きください♪
アーカイブスは番組公式HPからチェックできます!
http://campradio.jp/

2020年3月マンスリーゲストは、俳優・下村青さん
2020/03/05(木) 22:30

※この番組は2月13日に収録しております。公演の詳細情報は公式発表をご確認ください。

3月のマンスリーゲストは、MEGUMIさんが"しも様"と敬愛する俳優、下村青さん。下村さんは舞台「スーパー歌舞伎Ⅱ新版オグリ」に出演されています。こちらの作品について、「どのような内容ですか?」とMEGUMIさんが尋ねますと、「武芸学問に通じた美貌の若者、藤原正清後の小栗判官は、縛られることを嫌って心のままに生き...」と公式ホームページに掲載されている、あらすじを朗読する下村さん。MEGUMIさんからの「ご丁寧に読んで頂きましてありがとうございます!」という一言で和やかな笑いからスタートしました。このスーパー歌舞伎Ⅱは、3月は京都・南座で公演(予定)ですが、その前には新橋演舞場、博多座で公演を行いました。昨年から続く長期公演で「命がけの体調管理ですよね?どうされていますか?」と役者ならではの質問をするMEGUMIさんでしたが、意外にも飄々としている下村さん。ただ歌舞伎は普通の舞台と違い、1日2回公演が当たり前の世界のため「ちゃんと食べて、寝る。ルーティーンを守る。」と基本的ながらも最も大切なことをお話してくれました。MEGUMIさん曰く「歌舞伎役者はスーパーマンですからね。普通の人とは違う!その中で、一緒に演ってらっしゃるのは、本当に凄い!」そんな下村さんのすごさを番組ではたっぷりと伺いました。

下村さんとMEGUMIさんは、約10年前にテレビ番組で共演したのが初めての出会い。番組でお話をしていると、お芝居への向き合い方がストイックで、「ザ・スターがいらっしゃった!!」とその時の印象を語るMEGUMIさん。ストイックさが顕著に現れているのが台本だったそうですが、今回のラジオでも「何をそんなに書くことがあるんだ?!」とMEGUMIさんが驚くほど細かく、台本にびっしり書き込まれていました。

番組では意外な歌舞伎の裏話へ。「歌舞伎役者の方々は、本番前に誰も発声練習やストレッチをやらないんです」と下村さんが暴露話を披露。MEGUMIさん驚愕。なんでかと言うと、廊下などでお目にかかり挨拶をしたとしても、改めて、お互いに各楽屋を訪ねて、挨拶をするのがお作法。先方が尋ねてきてご挨拶をしたら、自分からも先方の楽屋を訪ねて挨拶をするしきたりがあり、全出演者への挨拶をして周ることが自然と発声になり、運動、ストレッチにもなるとか。中には開演10分前に自分の楽屋に入り、仕度をし、そのまま舞台に出ている人もいるそうで、そんな歌舞伎の世界にMEGUMIさんは驚愕。それで舞台をこなせる歌舞伎役者に「すごすぎ~」と、驚嘆の声しか上がりませんでした。 

そして下村さんご出演の「スーパー歌舞伎Ⅱ新版オグリ」について。昨年の新橋演舞場の公演での下村さんの役どころは、川に流された照手姫を拾うおじいさんの奥さん"フグ婆"の役を演じていました。新橋演舞場の千秋楽公演で市川猿之助さんが「博多座は全く違いますから!」と宣言したそうですが、下村さんは内心、全く違う芝居が出来るワケないじゃん!と思っていたそうですが、博多座の台本を確認したら同じお婆さんでも全く違う役"お福"になっていたとか。下村さんだけでなく他の役者の方も役が変わっており、その後、出演者全員で稽古したのはたった3日間のみ。さらに稽古中も変更点が出るため、役者さんが間違えるのも珍しくなかったそう。そんな中、「猿之助さんは、舞台演出側にいて、自分の稽古を演ったのは1回ぐらいなのに、本番はできちゃうんですよ~」と歌舞伎役者・猿之助さんのすごさに畏敬の念を覚えたそうです。MEGUMIさんからは「試練でしたね」と感想を述べますが、「試練中ですね」とまだまだ芝居が変化し続けているとか、、、MEGUMIさんも南座の舞台を観に行くご予定があり、観劇が楽しみなっていました。

さらに下村さんが歌舞伎に携わることになる切掛けから「スーパー歌舞伎」出演に至るまでのお話を披露。そこにはもちろん、猿之助さんも深く関わっています!!すごい縁と様々なタイミングが重なるエピソードは聞き入ってしまいますが、下村さんが自らの行動力で掴んだチャンスは必聴です。

下村青さんと言えば、劇団四季のお話も聞き逃せません。MEGUMIさんも興味津々で、「なんで劇団四季入ったんですか?ミュージカルが好きだったんですか?」と質問の連続。下村さんから「ミュージカルは見たことも聞いたこともなかった。こんな世界があるんだ~と思った」とまさかの回答。それどころか、お風呂で歌っているとお母さんが「やめて!」と止めに来るほど「すごい音痴だった」とカミングアウト。それが「コーラスライン」のオーディションが目に留まりそれが気になって、悩んだ末に最終日にエントリシートを持ち込んで受験をします。歌もダメ、演技もしたことがなかった下村さんはオーディションの時、「浅利慶太先生から『いくつで東京来たんだ?』と1つだけ質問されて『15歳の冬でした』と答えただけ」と当時のエピソードを語ります。きっと15歳から上京してきた根性と身体がすごく柔らさから準合格になったと、当時を振り返ります。「でも、もし劇団四季のオーディションに落ちていたら俳優をやってないと思う」と下村さん自身がおっしゃるほど、運命の分岐点だったオーディション。そこから噂に聞く劇団四季の稽古やトレーニングの厳しさ、当時の苦労話から劇団四季ならではの仰天エピソードを楽しそうに話す下村さん。ついには!「舞台、楽しいですか?」と聞いてしまうMEGUMIさん。自身の経験からすると「苦しくて、苦しくて、苦しいんだけど、終わった時の楽しさは舞台でしかない」という気持ちを下村さんに打ち明けますが、下村さんにとって舞台は当たり前の日常で、苦しい実感もない日常という、信じられない(過酷な?)劇団四季時代の貴重なお話も飛び出します。
「それをやり遂げて思うことってありますか?」とMEGUMIさんですが、下村さんの「努力は裏切らない」という言葉が本当に体験した人も重さに感じるトークとなりました。


「idea time 5-800(ゴートゥーハッピャク)」のコーナー

「idea time5-800」は、アウトドアを最上級に楽しむ方法をLOGOSが提案するコーナーです。このコーナーのパートナーは、LOGOS人気You Tuberどっちゃんです。今回は、ゲストの下村さんも参加してくださいました。今回は、どっちゃんがバカ売れ間違いなし!と太鼓判を押す商品「neosツーリングドゥーブル・SOLO-BJ」を紹介しました。これは2020年新発売のソロ(一人)用のテント。MEGUMIさんが「ソロ?!」と驚きの声。それもそのはず、これまでLOGOSはファミリー向けに力を注いでいるので、一人用のテントは出していなかったのですが、満を持してソロ用テントが登場!写真を見ると下村さんが「僕のイメージない?僕向けじゃない!」とノリノリ。

テントは、寝室となる部分とリビングとなる前室が一緒になっているドゥーブルというスタイル。ツーリングというネーミング通り前室部分にはバイクや自転車等を1台余裕で置けるスペースがあります。もちろん、畳めばリュックにも入るコンパクトなサイズになるのもツーリング向け。組み立ても簡単です。
「寝室が天蓋付みたいで、昔の天蓋付のベッドを思い出す!」と寝室が気に入ったご様子の下村さん。下村さんがテントにいるのは絵になりそうです。
MEGUMIさんは「色味も素敵!」とさすが、オシャレ番長のコメント。今年はベージュを基調にしている商品が大人気です。下村さんは「このテントを馬車に乗せて、侍従を従えてキャンプに行くのはどう?」と想像のアウトドアが広がり、スタジオ大爆笑。
さらに、防災時には自分のスペースを確保するため家に常備することもオススメ。そんな「neosツーリングドゥーブル・SOLO-BJ」は大好評発売中です。気になる方はホームページ、またはLOGOS店頭にてチェック!
LOGOS番組公式HP;http://campradio.jp/


【下村青さんの告知】
*3月10日〜26日京都・南座 「スーパー歌舞伎Ⅱ新版オグリ」出演中。
公式HP;https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/626/

*3月17日NHK文化センター 梅田教室 「市川猿弥と下村青の 歌舞伎ここだけの話」出演。
公式HP;https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1173465.html

*4月15日〜19日かめありリリオホール 「MUSICAL AWARD」出演予定。

その他、下村さんの詳しい活動内容は
下村青公式HP;https://www.shimomura-ao.com/ のほか、Twitter、Instagramをご確認ください。


番組を聞き逃した方もぜひぜひ番組アーカイブスでお聴きください♪
アーカイブスは番組公式HPからチェックできます!
http://campradio.jp/