2019年5月5週目スペシャル
2019/05/30(木) 22:30

5週目のある月だけお送りしている「CAMP RADIO5週目スペシャル」。ゲストなし、パーソナリティMEGUMIさんのフリートークをお楽しみいただけます。
5月は新しい時代「令和」の幕開け。「『令和』というのは、とてもキレイな響きだし、 "文化が育つ"という意味も入っていると知って、新しい時代は日本の文化にも重きを置いていることが素敵なことだと思いました。私は、日本の伝統文化にもとても興味があり、自称「お坊さんフェチ」なので、日本の伝統や文化がクローズアップされている感じが個人的にとても嬉しいですね」と感想を述べています。そして新しい時代には、食を見直したり、身の回りを片付けるとか、家族を大切にするとか、生活を正していく中で生まれる豊な生活、健康的な暮らしや考え方をする人が増えそうな、良い時代になっていきそうだなぁと、楽しみな気持ちで迎えられているそうです。

そんなMEGUMIさんが、最近は急に観葉植物に興味を持ったそうです。きっかけは、植物学者の役を演じ、植物が好き過ぎて最後は植物になってしまったというシュールな作品だそうですが、その現場セットで使った植物を貰ったことから盛り上がっているとか。今はオーガスタという大きめな植物を育てることに喜びを感じ始めた模様。「令和は植物女に生まれ変わっていきたい!」と宣言も。植物育成において新米のMEGUMIさん、ガーデニング・植物に関する情報があればぜひ、メールをお待ちしています!!

そして、MEGUMIさんが立ち上げた化粧品ブランド「ジェミーブロッサムズ」のお話。「ジェミー(ジェム)」というのは、石・宝石という意味。「ブロッサム」は桜。という言葉から、石(宝石)を全てのコスメに入れていくというブランド・コンセプト。新しい会社を立ち上げ社長となり、商談から商品開発、宣伝など全てに関わるという契約で、実際に工場に足を運び、色を練ったり、調合して商品にはこだわり、販売店との交渉、宣伝用の撮影ロケ場所を探し、PR活動もするという活躍ぶり。撮影交渉での仰天エピソードでは、もちろん撮影モデルも自身が登場し露出が多めの洋服だったために「裸の女がおるぞ!」とお散歩中のご老人から驚かれるなど、面白い体験をされながら忙しく充実した仕事内容を楽しく話されているMEGUMIさん。
第1弾として「ジェミーブロッサムズジュエルリップ」(口紅&グロス)を発売。紆余曲折ありながらも、ありふれたモノではなく、今まで存在しなかった2WAYのリップが誕生。片方はカプサイシンを混ぜ込み唇のシワを延ばすことで、ぷっくりとした唇に仕上げられるグロス。そのリップには幸せホルモン、モテるホルモンと呼ばれているオキシトシンが入っているオーガニック・ローズ(野バラ)を入れているので、女子度がUPするのだとか?!
そして他方は、塗って5分おいたら8時間落ちないというティント効果があるマットタイプの優れもの。もちろん、全てのアイテムに宝石も入っているというゴージャスなリップ。MEGUMIさんの自信作。MEGUMIさんも常に愛用しているので、体験実証ずみ。皆さん、チェックしてみてください。

更にMEGUMIさんが故郷・岡山のためにイベントを立ち上げ、10月19日に開催を絶賛、計画中!!きっかけは、昨年の岡山県真備町の災害だったそうです。高校の同級生・柴田さんという女性とその友達たちと「岡山勝手に盛り上げ隊」を結成し、救援物資を送ったり、岡山のお店や情報をMEGUMIさんが率先して発信する活動をしていく中で、10月19日(土)に真備町美観地区にて音楽を中心とした「BUCHi BRiGHT CARNiVAL」というイベントを開催することに。
イベントの名前はインスタグラムで公募したそうですが、「BUCHi(ぶち)というのは、岡山弁で「すごい」とか「超」という絶好調にテンションが上がるような意味なんです。皆さんがスパークするような、思い切り楽しんでもらえるようなイベントになったらいいな」というイベント開催に向けての楽しみな気持ちをお話ししてくれました。
1,000人くらい規模の会場を予定しているそうですが、出演アーティストはすごい豪華なメンバーが集まっているとか。しかも、その面子がアコースティックでここでしか観られないパフォーマンスを繰り広げる、唯一無二のイベントになるそうです。更には会場で岡山県の物産品なども多数、出展できるように準備中。良き岡山をたくさんの方に知ってもらう、再認識してもらうイベントになるよう、柴田さんと仲間たちとたくさんの方々に協力を頂いて、奮闘中だとか。詳細情報は随時、この番組でも、またMEGUMIさんのSNSでも紹介されますので、お楽しみに。秋の心地よい土曜日をぜひ、岡山県真備町で過ごしてください。

5月のマンスリーゲストはクラシック界のピアニスト金子三勇士さん、6月にはプロレスラーのジェイク・リーさんがゲストです。最近は、ゲストはジャンルを幅広くお招きしていますが、「良い意味でいき切っている方にお話しを聞いてみたいですね。すごい!と感じたいですね。」とMEGUMIさん。番組もますます躍進していきますので、令和に突入しても「CAMP RADIO」をよろしくお願いします。
5月5週目スペシャルは、女優業以外でも本当に大活躍のMEGUMIさんのこれからの活動をご紹介し、内容濃く自由にお話した番組となりました~。


「idea time 5-800(ゴートゥーハッピャク)」のコーナー

最上級にアウトドアを楽しむ方法をLOGOSが提案する情報コーナー。パートナーは、LOGOS第1営業本部販促課の土志田悠帆さん。公私においてアウトドア女子の土志田さん。実はGWには、4泊の予定を天候のために3泊にした本気アウトドア・キャンプを実践。「短かったのもあって、物足りなかったです」というMEGUMIさん驚きの感想からスタート。滞在中は、富士山の雪解け水でできた滝に行ったり、牧場でソフトクリームを食べたりと自然を満喫。

その時に役立ったLOGOアイテムを紹介。それはLOGOS最大級のテント&タープ「デカゴン」。直径6m10cmという6角形の大きさなのに、ポールを通す手間がないクイックシステムを採用されているので、組立は10分という便利さ!!
「めちゃくちゃ楽でした!隣りのサイトのおばちゃんが『もうテント建ってるの?!』と驚くくらいの手早さでした」と土志田さんが太鼓判。雨が降っていたり、風が強い中でも組立が楽々。そして、広々したスペースで快適に過ごしたとか。身をもってLOGOSテントのクイックシステムの素晴らしさ、そしてデカゴンの機能性を体験したトークで盛り上がりました。MEGUMIさんも「い~よね~。このシリーズは外せないですね~」と大絶賛。普段はイベントなどで子供向けワークショップなどにも使われる広さですから、家族キャンプなら、その優越感は半端ないデカゴンの威力。興味のある方は、ぜひLOGOSのHPや店頭でチェック!

そして土志田さんは、LOGOS公式YouTubeチャンネル「おそロゴス」に出演中!
5月には「岩塩プレートをグリルの上に敷き詰めて、どんな食材が美味しいか実験」「1.8キロの鮭のちゃんちゃん焼き」「KAMADOで絶品ピザを焼く」などに挑戦し配信しています。MEGUMIさんが「岩塩では何を焼いたら美味しかったですか?」と質問すると「牛タンですね」と定番中の定番の答え(笑)。「びっくりするような食材にも挑戦して欲しいですね!」と厳しいアドバイスも飛び出しました。LOGOS公式YouTubeチャンネル「おろロゴス」もぜひぜひ、ご覧ください。「おそロゴス」でやって欲しい事も大募集中です。
詳しくは、LOGOS番組公式HPに掲載されています。

LOGOS番組公式HP;http://campradio.jp

MEGUMIさん情報
ジェミーブロッサムズ公式HP;https://gemmyblossoms.com/



2019年5月のマンスリーゲストは、ピアニスト・金子三勇士さん
2019/05/09(木) 22:30

5月のマンスリーゲストは、番組初!クラシック界で世界的に活躍をされているピアニスト・金子三勇士さん。金子さんのプロフィールについては、5月2日放送で、5歳で単身ハンガリーにピアノ留学をされた頃からたっぷり濃厚に振り返り伺いました。ぜひアーカイブでお聴きください!

超大型連休でしたが、金子さんは旅がお好きだそうですが、お仕事がら旅行が多いので、連休があれば自宅でゆっくりと過ごしたい派だそうです。色々なタイプのアーティストがいらっしゃいますが、金子さんは1~2日ピアノを弾かなくても大丈夫というタイプ。「ピアノは自転車と同じで1日、2日乗らなくてもまた乗れる自信がありますよね。そんな感覚なんですよね。弾けない日にその事を気にしてストレスを感じると逆効果ですからね」というおおらかな人間性を感じたトークからスタートしました。
3年ぶり、5月1日にリリースされたニューアルバム「リスト・リサイタル」について、たっぷりと伺いました。2019年は、ハンガリーと日本の外交関係開設150周年という記念の年。両国を祖国としている金子さんは、今年は自分としても歴史に残すものをという想いがあり、ハンガリーの偉大な作曲家・フランツ・リストで固めたいというコンセプトのもと、アルバム発売をされました。

アルバム挿入歌「ロ短調ソナタ」はリスト作品の中でも、約30分の大きな作品。金子さんは、2010年にリリースされたデビューアルバムにも入れたのですが、「自分の年齢を重ねるごとに、解釈や弾き方が変わっていくので、何年かごとに残しておきたいとデビュー時から思っておりました。それを記念の年である今年は再録音して、この作品をメインに、リストの良く知られた曲から、あまり馴染みのない曲を交えた構成のアルバムにしました」とご自身の言葉で丁寧な解説をして頂きました。更にお話は、リストという偉大な芸術家についてのお話、更にはアルバムとして金子さんが初めて演奏された作品のお話など、「偉大な芸術家の一流芸術品を現代の皆様、一人でも多くの方に紹介したいという想いと、まだまだレコーディングは自分にとって学びのステップ、勉強になりますね」というアルバムにかけた強い想いも語られ、MEGUMIさんも納得でした。

名作と言われる戯曲を何度も演じるというお芝居にも共通する「偉大な作品を表現して、現代に伝えていくというのは、特別なお仕事ですよね」とMEGUMIさんの感想に対し、「時代に合わせて、どうやって発信するか。同世代の人には、その魅力をどうしたら伝わるのかは、日々悩むところですね」と、率直な気持ちを語られる金子さん。さらには、"クラシック"という言葉だけで距離を置いてしまう方も多いですが、最初のきっかけとして興味を持ってもらえるようになって欲しい。「一回でいいので、ちゃんとしたクラシック音楽に触れてもらえれば、そこで感じる魅力があると思います。そうじゃないと、こんなに何百年も残ってないです。必要なかったら消えますから。」という金子さんの持論に「まさに!こんなに続いている音楽ってないですよね!誰もが知っている曲もやっぱりクラシック音楽ですし、だからこそ意味があるし、価値のあるものですよね!!」とMEGUMIさんも共感し、盛り上がるお2人でした。
もっとクラシック音楽を身近に感じ、聴く裾野を広げるために、どうしたら良いのかは課題でありながら、世界各地の気軽に楽しめるシチュエーションについてのお話にも発展。「どこかいぇってみた場所はありますか?というMEGUMIさんの質問に、金子さんは「日本ならではの桜や紅葉の季節に、京都とかのお寺で演ってみたいですね~」と夢をお話に。「気持ちよさそう。できますよ~!」と太鼓判を押すMEGUMIさんでした。

金子さんのリサイタルでは、クラシック音楽ではあまり見られないMC、トークをするそうで、時には「金子さん、ピアノも弾いていただけますか?」と言われるくらい、トークも多いとか。お笑いが好きだという趣味もあり、お笑いライブも勉強の場にしているらしい?! 「弾いている時とお話をされている時のGAPがグッときますから。ファンは嬉しいですよ」とフォローのMEGUMIさん。
「クラシック音楽がやっぱり好きだなと感じるポイントは?」という素朴な質問には「一期一会。同じ曲でも、2度と同じ演奏ができない、瞬間芸術という点ですね。だから、飽きないですね。」というすごく深いお答えでした。

番組恒例のアウトドアについてのお話でも盛り上がりました。実はクラシック音楽のピアニストというとインドアな印象ですが、、、6歳~12歳まで住んでいたというハンガリーのおじい様、おばあ様のお宅がド田舎!「何もない山の中の森の中、どうしてここに家を買ったんでしょうかと思うような所。アルプスの少年・三勇士のような、、、」という金子さんの弁。野性動物と野鳥に囲まれ、近くに川が流れていて、1歩外に出たらアウトドアという自然あふれる環境だったとか。「野鳥のことを鳥の皆さんと呼びたくなるくらい、賢いんですよ。渡り鳥の季節ごとの習性もそうですが、冬になると食べる物があまりないので、食べ物を用意してあげると感謝が可愛いんですよ。慣れてくると覚えてくれて、手の平から食べてくれたり。寝坊すると窓をコンコンと叩いて『早くしてくれない』って催促にきたり、肩に止まったり」と「ファンタジーみたい!」とMEGUMIさんが驚嘆する世界の話を淡々とお話する金子さん。本当にアウトドアやキャンプというよりも、自然と一体化している生活のお話は本当に興味深いですね。だからこその冬の厳しさのお話にもリアリティがありました。そんな中でも「自然の豊かさと美しさと素晴らしさを学ぶと同時に、危険性や恐ろしさも感じて、いかに人間は小さな生き物で、自然には勝てないんだということも学びました。でも、その心構えができると何でも楽しめちゃうんですよね」と経験者ならではのお言葉!最近のBBQではグリルや家具、食器、火床なども便利なアイテムが揃っていることが羨ましいと言う金子さん、当時のハンガリーでは全て手作りで、枝にソーセージを刺して焚き火で焼いていたとか。「今の便利なグッズがハンガリー時代にあったら良かったのになぁ」とブツブツ言いながら、アウトドアをすることもあるそうです。
アウトドアクッキングでは、屋外でいただく汁物は絶品だという金子さん。ハンガリーの伝統料理「グヤーシュスープ」というパプリカを調味料として使った真っ赤な牛肉のスープを召し上がるのが格別だそうです。美味しそう。

番組最後には、金子三勇士さんに将来のお話を伺いました。ピアニストは現役でいられる時間が長いので、人生を重ねていくにつれて作品が違ったものになっていく楽しみもあるので、それぞれの自分の年齢と向き合っていきたいという想いがあるそうです。でも一方で、「音楽に関わらず一流の方々の憧れるポイントが「引き際のタイミング」。ちょっと物足りなかったくらいのタイミングで、恰好よく辞めておきたいかなと、考えることもありますね。」と将来を考えている金子さん。その自分なりのタイミングは「コンサートなどで演奏をして、涙を流す方がいなくなったら引退しようかな。人々に何かを伝えることができなくなったら、年齢とは関係なく引き際かなって10代の時から思います」と真摯に話され「なんでも早いですね~。お悟りが早い!」とMEGUMIさん。「無理して泣いてください!って意味はないですよね~」とお茶目な一面も。金子さんの演奏を聴けば、いつまでも引退できないなと実感するので安心です。

「おじいちゃんになったら、どんなおじいちゃんになりたいですか?」という最後の質問には「いつでも何でも相談してもらえる人になりたいですね。誰からでも気軽に話かけられたいかな。寂しがりなんですね。」と笑いながらお答えする金子さんの優しい笑顔が印象的でした。
今年は、ニューアルバム「リスト・リサイタル」をリリースされ、金子三勇士さんソロリサイタルも開催されます。精力的な活動が楽しみですね。


「idea time 5-800(ゴートゥーハッピャク)」のコーナー

「idea time5-800」は、最上級のアウトドアの楽しみ方をLOGOSが提案するコーナーです。このコーナーのパートナーは、LOGOSコーポレーション営業販促課の土志田悠帆さんです。
土志田さんは、LOGOSの公式YouTubeチャンネルで、月3回日曜日よる9時に配信する「おそロゴス」にYouTuberとして出演中。最近では、LOGOSのInstagramでインスタライブも開催!「いつ、歌出すの?!」とMEGUMIさんがツッコミ。
男性ファンよりも子供の心をつかむべく奮闘中だそうです。(笑)

今回は、「おそロゴス」で実際にやったダッチオーブンで作れる「クリーム・ブリュレ」を紹介します。ダッチオーブンのサイズに合わせて今回は、卵15個、牛乳1.5L使用。子供が喜ぶジャンボサイズ!!
今回の「おそロゴス」風の作り方は、材料(卵・牛乳・バニラエッセンス・砂糖)をよく混ぜて、ザルで濾しながらダッチオーブンに入れて、クアトロポットに吊るして火にかけるだけ。アウトドアですから、シンプルにざっくり!と大雑把が良いところ。
最後に、焼けたら上に砂糖をふりかけてLOGOSバーナーで焦げ目を付ければ完成です。
動画を見ながらMEGUMIさんからは「焦げない?」と心配する声が上がりましたが、中火にして15分くらい(?)したら焦げずに上手に焼きあがっていたそうです。ポイントは、LOGOSのクアトロポッドは吊る高さが替えられるので、火加減を調節できるところかもしれません。土志田さんはカン!でしたけどね。

キャラメリゼをするのもまた楽しみの一つ。取り分けてから各自の好みの量でキャラメリゼすることもできます。(火の取り扱いにはご注意ください)
MEGUMIさんからは「キャンドルをさしたら、十分な誕生日ケーキになりますよね!」と豪語して、スタジオでは爆笑を買ってました。十分?!な誕生日ケーキ?!!?
アウトドアで実際に作る時には、ぜひLOGOS公式YouTubeチャンネル「おそロゴス」をチェックしてくださいね。フォロワーが1万人に達したらLOGOSの賞品だけを持って無人島に行く計画!どんどんフォローをしてくださいね。
今後、皆さまからのリクエスト企画や質問、感想なども募集します。番組公式HPの「ご意見・ご感想はこちら」のバナーをクリックしてメールを送ってくださいね。

LOGOS番組公式HP;http://campradio.jp


【金子三勇士さん告知】
*5月1日 ニューアルバム「リスト・リサイタル」発売
* 5月21日(火)サントリーホールにて、小林研一郎指揮ハンガリー・ブダペスト交響楽団コンサート出演
* 6月9日(日)大阪・八尾市文化会館プリズムホールにて、「まちで魅了する舞台 ~芳醇なワインとピアノに恋をする~金子三勇士ピアノ・リサイタル」
* 6月23日(日)山口県・秋吉台国際芸術村にて、コハーン・イシュトヴァーン&金子三勇士 デュオ・リサイタル
* 7月18日(木)東京オペラシティコンサートホールにて、金子三勇士 ピアノ・リサイタル「ショパン VS リスト」開催
金子三勇士さんの最新情報は、公式HPや公式SNSをチェックしてください。
HPアドレス; https://miyuji.jp


聞き逃した方もぜひぜひ番組アーカイブスでお聴きください♪
アーカイブスは番組公式HPからチェックできます!
http://campradio.jp/

2019年5月マンスリーゲスト、ピアニスト・金子三勇士さん
2019/05/02(木) 22:30

5月のマンスリーゲストは、5月1日にニューアルバム「リスト・リサイタル」をリリースされたばかり、クラシック界で世界的に活躍をされているピアニスト・金子三勇士さんです。番組で初めてお迎えしたクラシック界のアーティスト、金子さんの声のトーンが非常に落ち着いてらっしゃる重厚感から、「番組の質が上がったような感じで、嬉しいですね」とMEGUMIさん。とっても紳士的な話し方の金子さん、しかもクラシックのピアニストと言うと、プライベートも繊細なイメージでしたが、「僕は、普通の日常生活をしてますよ。40㎏のスーツケースも持ち上げますし、お料理もします」と、フランクな方。とても興味深い金子さんの経歴からプライベートまで、今週はたっぷりとお話を伺いました。

金子さんはクラシック界でも"エリート"と称されることも多く、華麗なる経歴をお持ちですが、じっくりとお話を伺いました。ハンガリー人のお母様と日本人のお父様の間に高崎で生まれましたが、お忙しいご両親に代わり、ハンガリー人のおじい様・おばあ様が子育てに協力をしてくださっていた事から、「日本の高崎に居ながら、ハンガリー人に接している時間が多いという不思議な環境でした」とお話をされました。更に、おばあ様が民族音楽の研究の専門家をなさっていたことから、遊びの中に音楽が混じっていて、遊び感覚でありながらピアノに興味を持っていた幼少期。6歳の夏休みにハンガリーの親戚の家に遊びに行った時に、三勇士少年に大きな転機が訪れました。ハンガリーでオーラからしてマザーテレサのような、聖マリア様のように感じる特殊なモノを持ってらっしゃるおばあちゃまの先生に出会い、グイグイと惹かれ、ハンガリーでピアノをやりたい!と家族に何度もお願いをし単身で留学をすることに。「今、自分に6歳の甥っ子がいるんですけど、もしハンガリーに行きたいと言ったら止めますね」と笑いながらお話をする金子さんですが、当時は怖いモノ知らずで、ハンガリー留学を決行します。「6歳にして強い意志を持っている子供は素晴らしいですよ!その時にお母様が反対なさっていたら、全く違う人生でしたよね。」と母としての意見ももちながら、金子さんの人生の選択を大絶賛のMEGUMIさん。「6歳でハンガリーに行っていなかったら、おそらく今日はお目に掛かってなかったですね」とおしゃれなコメントの返答の金子さん。

11歳になった時、大好きだったおばあちゃん先生から話があると言われ「先生と生徒の関係は長くて5年しかもたないのよ。5年を過ぎると、家族のようになってしまうので、刺激を得られなくなるから、もっと多くのことを学ぶためには次の先生を探しましょう。飛び級で音楽高校へ行くか、音楽大学へ入るかどっちがいい?」と尋ねられたそうです。そこで大学の方が難易度が高く、「どうせ無理だから、入れなかったら、また先生の所に行けるなと思って大学を選んだんです」という11歳の金子さんの選択。しかし、国立リスト音楽院大学に入学し、16歳にして全課程を取得してしまいます。次なる進路に悩む中、たまたまハンガリーに立ち寄った親戚からピアニストとして世界的に発信する、デビューをするなら、東京という世界の大都市にいた方が良いのではないかというビジネス的なアドバイスをもらい、また一方で、半分は日本人でありながら日本で教育を受けたこともない、生活をしたこともないコンプレックスがあったので、「この機会に日本に帰って、日本人としての自分を持つのもいいかなと思って決意しました」と当時を振り返りながらお話頂きました。「日本語はどうだったんですか?」というMEGUMIさんの素朴な疑問に、「会話には全く問題なかったんですが、読み書きが全然できなくて」という苦労があったことを笑いながらお話される金子さんでした。

帰国をされて、東京音楽大学の高校2年生に編入されますが、作品へのアプローチ・教材・カリキュラム・教え方、全てが違うのが新鮮で、ものすごい面白い体験だったとか。例えば、繊細できめ細やかな日本では、音楽作品でも楽譜や指使いなどの細かいディテールから入っていき、そこから大きくしていくそうですが、ヨーロッパでは真逆で、どんな時代に生きた作曲家で、その中でもいつ頃に、何で作ったのか、そしてその曲の特徴を捉えてから、楽譜を開いていくという、本当に両極端な教育を受けられたことが強みであり、財産ですね。しかも、東京音楽大学へ進学し、首席で卒業をするという点が金子さんの"華麗なる"経歴と言われる所以です。

「すごいですよね!効率というか、勉強の仕方がすごいんでしょうな」とMEGUMIさんが感嘆の声!「それはハンガリーで叩き込まれた与えられた時間で、どうやってできる限りのことをとやるかの訓練を叩き込まれた賜物です」と、謙遜をする金子さん。母親としても、金子さんの生きざまは本当に感激し、強い刺激を受けていたMEGUMIさんでした。

番組の最後では、金子さんの趣味を伺いました。意外にもお笑い鑑賞!サンドウィッチマンと東京03のライブが大好きだとか。他にもお料理が好きで、インド系のカレー作りにハマっているとか。良い先生に出会ったので、どうにかコツを学び獲りたいと5年は頑張りたいと思っているとか。根気強い!
ピアニストには、包丁を持たない方もいますが、リスト音楽院大学時代の恩師の一言「普通の人間として生活できないくらいなら、ピアニストを辞めた方がいい」に感銘を受けて普通の社会人としての生活を送っているそうです。出会った素晴らしい先生によって、素晴らしい人生を作り出しているのですね。

今週は金子三勇士さんの生い立ちから考え方や、パーソナルなお話などたっぷりと伺った濃厚な番組ですが、実はもっともっとたくさん楽しいお話もして頂きました。泣く泣くカットした分は、全国のLOGOS店内でほぼ無編集の番組を聴くことができますので、お店に立ち寄って、お楽しみください。
そして、来週は5月1日にリリースの金子三勇士さんニューアルバム「リスト・リサイタル」のお話をたっぷり伺いました。来週もお楽しみに!!


「idea time 5-800(ゴートゥーハッピャク)」のコーナー

「idea time5-800」は、最上級のアウトドアの楽しみ方をLOGOSが提案するコーナーです。このコーナーのパートナーは、LOGOSコーポレーション営業販促課の土志田悠帆さんです。
何と!!YouTuberとしてデビュー(?!)をしている土志田さん。LOGOSの公式YouTubeチャンネルで、月3回日曜日よる9時に配信する「おそロゴス」に出演。土志田さんと1コ後輩の「きゃなこ」が、お揃いの洋服を着てLOGOSのアイテムを使って、アウトドアを楽しんでいる様子をUPしている動画ですが、、、「歌とか出すんじゃないでしょうね!?」とMEGUMIさんのツッコミ。
スタジオで動画を見ながら「田舎のおばあちゃんチで観る、地方の温かい番組みたい(苦笑)」という感想でしたが、これからも温かく見守り、このコーナーで紹介しながら、連動してきたいと思います。

今回の動画では、2キロの挽肉で大型ハンバーグ作りに挑戦!LOGOSの深型スキレットに捏ねたハンバーグ具材を詰め込んで、取っ手がとれるスキレットを蓋にして、LOGOS the KAMADOの中に突っ込んで、蓋部分のスキレットにも炭を乗せて、蒸し焼きのように焼くだけ。焼き時間は15分くらいでしたが、しっかり火が通り、ふっくらと中は柔らかく完成しました~。肉汁もたっぷりで美味しかったとか。
スライスチーズを9枚並べLOGOSのメイプルリーフの形に切ったアクセントも可愛いくできました。深型スキレットを使った2キロのハンバーグの作り方は、LOGOS公式YouTubeチャンネル「おそロゴス」をチェックしてくださいね。
今後について、「何をやったらいいですかね?」と土志田さんが、MEGUMIさんに相談をしたところ、「アウトドアで簡単にできる流しそうめんのやり方を知りたい!」「お誕生日に盛り上がるアウトドアでもできるスイーツ」とか、「シャボン玉のマシーンを使って可愛い写真の撮り方」とか、、、というアイディアがどんどん出てきました。これからも楽しいアウトドアの動画、楽しみですね。

LOGOS番組公式HP;http://campradio.jp


【金子三勇士さん告知】
* 5月1日 ニューアルバム「リスト・リサイタル」発売
* 5月5日(日)東京国際フォーラム・ホールAにて「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019」出演
* 5月21日(火)サントリーホールにて、小林研一郎指揮ハンガリー・ブダペスト交響楽団コンサート出演
* 6月9日(日)大阪・八尾市文化会館プリズムホールにて、「まちで魅了する舞台 ~芳醇なワインとピアノに恋をする~金子三勇士ピアノ・リサイタル」
* 6月23日(日)山口県・秋吉台国際芸術村にて、コハーン・イシュトヴァーン&金子三勇士 デュオ・リサイタル
* 7月18日(木)東京オペラシティコンサートホールにて、金子三勇士 ピアノ・リサイタル「ショパン VS リスト」開催
金子三勇士さんの最新情報は、公式HPや公式SNSをチェックしてください。
HPアドレス; https://miyuji.jp


聞き逃した方もぜひぜひ番組アーカイブスでお聴きください♪
アーカイブスは番組公式HPからチェックできます!
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