7月14日「地元蒲鉾店のISO~東日本大震災の教訓」
2021/07/12(月) 04:34 ディレクター
【7月14日の放送のご案内】

【番組概要】

 これまで当番組は、「防災・減災」「新型コロナ」「風水害」「子供の命を守れ」と、毎回テーマごとに各分野の専門家をお招きし、備えと対策の重要性をお伝えしてきました。

 第6弾の今回は、企業の経営者・防災担当者が被災前後に何をすべきか、備蓄しておくべきグッズ、大量の帰宅困難者を抱えた場合の対策は?など専門家の意見や被災経験をもつ企業の声をお伝えします。

 第2回テーマは、「地元蒲鉾店のISO~東日本大震災の教訓」と題して、宮城県石巻市を拠点とする株式会社白謙蒲鉾店・常務取締役の白出雄太氏
にお話しいただきます。

「東日本震災を教訓に、社屋を4階建てにし、避難用ボートを設置しました」と語る宮城県石巻市の笹かま老舗店の白出雄太常務。
「まず従業員の命を守り、事業継続のマネージメントに積極的に取り組んでいます」という、同店の防災への取り組みを紹介する。

 進行は、兵庫県立大学の木村玲欧教授、辻瑠奈アナウンサー。

尚、㈱白謙蒲鉾店については、ホームページ 白謙蒲鉾店について | 石巻 白謙蒲鉾店 (shiraken.co.jp) を参照ください。


【白出雄太氏プロフィール】
1978年8月宮城県石巻市生まれ、2004年4月株式会社白謙蒲鉾店入社と同時に常務取締役就任ISO推進委員会委員長(ISO9001QMS)、 2013年BCM推進責任者(ISO22301BCMS)。
2011年3月11日に発生した東日本大震災時には石巻地域の工場にて最大約6mの津波に遭遇し、現在の社長とと共に、社員や出入り業者約50名を3日目に全員無事に避難させ、当月中に復旧作業に取り掛かり、翌月には蒲鉾製造販売の再開を果たしております。
また、2014年2月にはISO22301:2012を認定された認証を取得し、運用を開始し、平成27年3月に開催された第3回国連防災世界会議から復旧・復興の支援を賜ったみなさまへの恩返しとして、東日本大震災の被災状況や教訓も含めたBCM(事業継続マネジメント)の取り組みについて公表をスタートし、第4回日本政策投資銀行BCM格付クラブや国立研究開発法人 防災科学技術研究所主催(2018)年度第1回デ活シンポジウムにおいても取り組み事例を講演するなど、現在もBCP、BCMの普及に向けた講演活動を継続して行っております。



「放送メディア等について」

〇放送メディア
 
ラジオNIKKEI第1/ラジコ  ※ラジコのタイムフリーで放送後も1週間お聴きいただけます。

〇番組サイト  http://www.radionikkei.jp/bosai/


【プレゼントのお知らせ】

番組では、プレゼント希望応募者全員に、この4回シリーズの放送内容を収めたCD、収録を映像化したDVDをプレゼントします。
また、提供・制作協力の防災専門店MT‐NETから非常用トイレ「緊急戦隊トイレマン10」を抽選でプレゼントします。

詳細は、プレゼント応募ページ の案内にしたいご応募ください。



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