若手アナウンサーの1週間



若手アナウンサー紹介








山本 直アナの1週間




山本直アナの平日(本社にて)

13:00 出勤
夕方5時50分と夜9時からの生放送に出演するため、きょうの出社はこの時間に。業務内容によっては午前中から会社に来ることもあります。
番組収録「私を競馬につれてって」(放送は木曜夜7時から)
番組収録「私を競馬につれてって」
女優の藤江れいなさんと楽しく競馬について話す番組。番組がスタートして1年半、リスナーの皆さんや藤江さんからいろいろな質問をもらって、”こういうことはもっと伝えていかないといけないな”と気づかされることもしばしば。
番組収録「こだわりセットリスト~Re-Member48~」(放送は水曜夜7時30分から)
会社の人に“AKB48が好きだ!”と言っていたらスタートしてしまったこの番組。毎週テーマを決めて、AKB48グループの楽曲を流しています。なるべく全ての曲をフルコーラスで聞いてもらえるように、と思って作っています。
17:50 生放送「日経電子版NEWS
18:30 週末の競馬準備
会社で準備できる時間はそう多くないので、隙を見つけて作業します。実況している最中に持っておきたい資料のほか、スポーツ新聞や雑誌の競馬面の記事を確認したりします。
21:00 生放送「日経電子版NEWS気象NEWS全国版
21:30 退勤

山本直アナの金曜日(本社にて)
10:00 出勤・実況準備スタート
金曜日は翌日の競馬中継へ向けて準備の日。新幹線や飛行機で競馬場へ向かうことも多く、出発時刻までの戦いがはじまります。翌日に実況を担当するレースがあれば、メンバーが確定するこの時間から準備を始めます。
山本直_塗り絵
11:30 アナウンサー会議
我々が担当している競馬中継は、最大で3つの競馬場から同時に中継します。自分がいた競馬場での出来事を振り返ること、自分がいなかった競馬場で何が起きていたのか、を知るのも大事な仕事です。そして、東京本社で働いている8人のアナウンサーで分け合っている平日の仕事の情報共有もこの場で行います。
16:30 番組収録「競馬LIVEへGO!」(放送は土曜夕方5時10分から)
競馬ライターの井上オークスさんに高知競馬のことを教えていただくコーナーのほか、社員だけでうだうだとフリートークをする番組です。自由にしゃべらせてもらえる貴重な番組……でしょうか(笑)
19:00 出張!
山本直アナの週末(新潟競馬場にて)

8:30 競馬場に到着
8:45 東京競馬場の放送席と打ち合わせ
中継回線をつないで、当日の放送内容について確認します。レースの時間帯によって注意することも多いので、事前の打ち合わせは欠かせません。
9:00 馬名(馬の名前)の確認
当日、実況するレースに出る馬の名前を同行のアナウンサーと確認します。馬の名前はカタカナで9文字まで、と決まっていますが、いろいろな語源を持っているので、発音の仕方まで含めて確認は欠かせません。
9:50 レース実況「中央競馬実況中継
山本直レース実況
毎週のように実況をしていますが、競馬場は全国10か所。コースのレイアウトも放送席の位置や構造もバラバラです。1年に2週しか来られない競馬場もあるくらいですから、決まったルーティーンを持たないことにしています。
15:00 検量室でレース後のコメントを集める
注目を集める後半のレースでは、終了後に騎手や調教師からコメントを聞きます。取材した内容は競馬中継のほか、競馬実況webなどにも掲載されます。
16:45 中継終了
競馬場での開催は季節ごとに3~10週間続きますが、自分が来られるのは1~3週程度。どの競馬場でも悔いが残らないように、と思って仕事をしています。

競馬実況風景






小屋敷 彰吾アナの1週間




小屋敷彰吾アナの平日(本社にて)

13:00 出勤
番組収録「飛び出せ、寺子屋」(放送は水曜夜8時25分から)
ついに去年の夏から、自分にも番組を任せてもらえるようになりました。この不思議なタイトルは、学びの場である”寺子屋”と自分の名前をかけてます(笑) 話す内容、テーマは自由で、とってもゆる~く、フリーな番組です。とはいっても、私はフリートークがあまり得意ではなく、最初の頃は全然話せませんでした。オープニングトークだけでも10回くらい取り直したこともあったなぁ…。そんな私でも1年経った今では、自分の伝えたいことがある程度パッと言葉にできるようになってきました。嬉しいことに、リスナーから誕生日プレゼントが届くことも! 日々成長、そしてやりがいを感じています。
18:15 生放送「ラジオiNEWS
小屋敷彰吾生放送「ラジオiNEWS」
毎週、旬な有名人と一緒に旬のニュースを学んでいく番組です。司会役としてコーナーを進めながら、その日に起きたニュースを伝えます。生放送という緊張感はありますが、ときには放送中であることを忘れてしまうほど盛り上がってしまう時もあります(笑) 活躍されている芸能人と一緒に仕事ができることはアナウンサーの特権かも!
21:00 生放送「日経電子版NEWS
経済関連のニュースが多く、“ダウ工業株30種平均”や”中央銀行総裁会議”など早口言葉かと思うような単語もたびたび出てきます。私も最初は読めない言葉もありましたが、回数をこなしていくうちにだんだんと慣れてきました。読み方や意味の分からない単語は、周りの先輩に質問しながら下読みをします。スタジオに入って“赤いランプ”が点いたらオンエア開始。今でもニュースは緊張しますね。
小屋敷彰吾生放送「NEWS」
21:10 生放送「気象NEWS全国版
ニュースが終わったら一息つく間もなく、生放送が続きます。天気予報はわずかな言葉の違いによって大きく意味が変わってくるので、事前に担当の方と読み合わせを行います。また、その日によって文章の量も変わってくるので、尺に収まるよう入念な下読みをします。ニュース同様“赤いランプ”が点いたらオンエア開始。本番が終わると、開放感から肩の力が一気に抜けますね(笑)
退勤

小屋敷彰吾アナの金曜日(本社にて)
10:00 出勤・実況準備スタート
土日の中央競馬実況中継の台本作りもアナウンサーの仕事です。どこの時間で解説者にレース展望をしていただくか、CMの本数に誤りがないかなど細かくチェックしていきます。その週によって発走時間が違っていたり、レースの距離が長かったりと注意するポイントはたくさんありますが、より良い競馬中継にするために工夫のしがいがあります。
11:30 アナウンサー会議
土日に起こったことや平日の勤務での出来事を共有する場です。私の場合、今のところ基本東京・中山競馬場勤務なので、週末の中継の反省点などを伝え、より良い番組作りへ繋げてゆきます。
13:00 CM収録
ラジオNIKKEIの放送内で流れているCMは、原則アナウンサーが担当しています。経済系や競馬、さらには番宣など様々なジャンルのCMがあるので、そのCMに合わせてときに静かに、ときに激しく原稿を読みます。セリフがあるCMは、普段のアナウンスメントと違って難しいですが、自分の殻を破れる、そんな瞬間です。
14:30 番組収録「鈴木淑子の地球は競馬でまわってる」(放送は金曜夜8時30分から)
競馬ファンにおなじみの鈴木淑子さんと、一緒に競馬についてトークする番組。競馬に携わったお仕事をしている方をゲストに招くこともあり、普段見ることのできない裏話を聞けます。パーソナリティの相手という立場ですが、講演会に来たような気分で競馬について勉強させてもらっています。
16:00 実況準備
自分の実況するレースの塗り絵(騎手が着ている服を塗る作業)を行います。そして塗り絵が完成したら、騎手の服と馬の名前を1頭1頭照らし合わせてチェックしていきます。まるでその姿は、単語を覚える受験生のよう・・・・・・
小屋敷彰吾_塗り絵
18:30 退勤
私の場合、忘れ物がないか3度チェックしてから会社を後にします(笑)週末の戦いに備えて休息が大事です zzz
小屋敷彰吾アナの週末(東京競馬場にて)

8:30 競馬場に到着
9:00 競馬中継の打ち合わせ/オンエアへの最終準備/馬名(馬の名前)の確認
10:10 レース実況「中央競馬実況中継
実況アナウンサーとしてデビューするまで何百レースも練習してきたはずなのに、デビューの時は手が震えるほど緊張していました。今でもまだまだ緊張がいっぱいで、金曜の夜には“今週もちゃんとできるかな”と不安になることはあります。でも、いざ競馬場へ行って実況していると、スタンドのファンから多くの歓声が聞こえてきて、プレッシャーも忘れるほど!
小屋敷彰吾レース実況
12:15 中継の進行
解説の方とのやりとりや、レースの結果などを伝えます。日本ダービーの日などは多くのファンの歓声の大きさに飲み込まれそうになることも・・・
15:50 検量室でレース後のコメントを集める
レースを終えた騎手が引き上げてくる検量室へ。ビッグレースでは取材陣の数も多く、まさに“戦場”。陣営の声を生放送や、競馬実況webで伝えることも重要な仕事です。
16:45 中継終了
怒涛のように毎週末があっという間に終わってしまいます。大変なこともありますが、歴史に新たな1ページが刻まれる、その瞬間に立ち会えることは、この仕事の大きなやりがいですね。

競馬実況風景


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